最近のGodspeed Sleep-Relaxing-Healing music

いつもGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicのYouTube動画やこのブログをご覧いただきありがとうございます。またGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicの音源を購入していただきありがとうございます。これからの制作活動の意欲になりとても感謝しております。

ところで、最近のGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicですが、制作動画の音源を前より少しでも良いものをということをGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicの理念に更新の頻度は遅くなりましたが、その分音源への質をあげるように機材を導入や音源の効果をあげることに努めています。

今現在Godspeed Sleep-Relaxing-Healing musicとして発信しているものはYouTube動画の説明欄にあるリンクのチャンネルとTwitterとこのブログと各ストアからの音源販売です。その他の似たような動画タイトルのヒーリングの動画やGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicを和訳したチャンネル名のものは、一切Godspeed Sleep-Relaxing-Healing musicの制作陣とは関係のないものです。

今回なぜこのことをブログに書いているかというと2020年だけでもYouTubeでGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicチャンネルの動画の著作権侵害での申告で削除していただいたコピー動画の数が400件以上にもなります。YouTube様より自分のチャンネルの登録者がある数を満たしますと同じ動画や音源の動画を見つけていただけるツールを提供していただけるので、発見して簡単に申告できるのですがそれでも驚きの数です。そのため昨年は法律に詳しい弁護士さんにも色々相談させていただきました。著作権の法律の事や対処法なども勉強させていただきました。

YouTubeで活動されているクリエイターの方々も自分のコピー動画などがないかを定期的に確認して見つけた場合はコピー動画の削除の申告や通報またとても悪質なものは法律での手段を取ることをおすすめします。

Godspeed Sleep-Relaxing-Healing musicはLogicProを使っています。

どうもGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicです。今回はGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicが音源制作で使用しているDTMの音楽ソフトを紹介したいと思います。音楽ソフトといえば他にもCubase、Live、ProTools、ABILITYなど色々ある中でGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicはLogicProを使用しています。その理由にはGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicが音源制作で使用しているパソコンがMacということが理由の一つにあります。またLogicProは最近では当たり前のようにiPhoneに入っているGarageBandというアプリと互換性があるということも理由の一つです。上の画像はLogicProの画像ですが、GarageBandを使用したことがある人は、何となく使いやすそうだと思うのではないでしょうか?このソフトにインターフェースという楽器をLINE INできる中間機器につなぎ音源を制作したりしています。またMIDIキーボードがあればキーボードに付属のソフトやMIDIキーボードの制作会社のサイトから最新のソフトをダウンロードしてUSB端子に繋ぐだけで色々な楽器の音を打ち込むこともできます。このMIDIキーボードを購入するときは、お持ちのパソコンと最新のヴァージョンに対応しているなどをしっかり見ることが大切です。Macのソフトウェアを最新にすると以前のものに対応していても最新のものに対応しておらず音が出せないということもあります。購入の際はメーカーのサイトをしっかり見てパソコンや最新ヴァージョンに対応しているかを見ることをおすすめします。

寝る前はできるだけいつもと同じ行動をする

スムーズに睡眠に入る方法として、いつもと同じ行動をすると良いといいます。寝る前の行動を極めておくことで、この行動をすると眠るんだよと体に記憶させる方法です。寝る少し前に、リラックスできる音楽を聴いたりストレッチをしたり落ち着く飲み物を飲んだり、ぼーっとしてみたりなどです。毎日同じ行動をとることでもうそろそろ寝るんだなと脳が寝る準備を始めてくれます。ヒーリングミュージックを聴いたり瞑想するなどもとても良いです。日々の行動パターンを決め体を緩めることで自然と睡眠に入ることを体にお覚えさせていくことにより良い睡眠をとることができます。ただ睡眠前にやると良くない行動もあります。ブルーライトの影響を受ける行動はできるだけ避けた方がいいです。ゲームをするなどは脳が覚醒するなどで睡眠の妨げになるので絶対にやめた方が良いです。また筋肉トレーニングなども交感神経が刺激されるので、脳が覚醒されて逆に目が覚めてしまいます。昔に参加したセミナーなどでもお昼ご飯の後に眠くなる時に体を動かすことで眠くなくなるような方法をとるセミナーなどもありましたが、交感神経を刺激することで眠気を妨げセミナーの話の内容を聞くための意図があったと思います。学校の授業などでも昼ごはんの後の体育などがあったときは、眠気が覚めることなども多いでしょう。これは交感神経を刺激していることが要因だと言えます。寝る前にしたら良いこととしない方が良いことを実践することで、睡眠をスムーズにおこなうことができますので、ぜひ実践してみてください。逆に眠気を無くしたいときは、運動で体を動かすと自然と眠気が消えていきますので使い分けていただくと睡眠をコントロールすることができるでしょう、それと日々の生活習慣を改善していくことで、少しずつですが良い方向へ導かれていくと思います。今現状が悪い状況にあるときは良い習慣をぜひ少しずつでいいのでとりいれていていければ良い方向へ変化していくでしょう。ただ無理をしすぎたり頑張りすぎたりするのも良くないのでコツコツ続けていくことだ大事だと思います。このコツコツという習慣化を作るのが意外に大変なことですが、平均で21日間続ければ習慣化されていけるといえるでしょう。良い習慣化作りが良い生活や良い体や健康などを作っていきますので、少しのことでいいので実践してみてください。一日5から10分でも何かをずっと続けていけることはすごい結果をもたらす秘策だと考えています。

脳波について

今回は脳波のことについてです。Godspeed Sleep-Relaxing-Healing musicの動画のサムネイルにα→θ→δ波というものがありますが、脳波がリラックス状態から深い睡眠状態への移行のことを表しています。脳波とは動物の脳から生じている電気活動のことです。その周波数帯域によってδ(デルタ)波 θ(シータ)波 α(アルファ)波 β(ベータ)波 γ(ガンマ)波と分けられています。

人の肉体や精神や脳波はそれぞれに密接な関係であるとされています。それぞれどのような意味合があるかというとβ波は興奮している時や頭でいろいろ考えている雑念状態のことを言います。α波はリラックスした状態のことをいいθ波まどろみの状態のこといい軽い睡眠状態や入眠期のことを言います。δ波は深い睡眠状態のことを言います。よくα波がでていうるというのも正確には脳波がα波の支配ということになっているということなのです。またこのα波支配の時は、リラックス状態にあるので考えや思いつきがとても効率よく行える状態です。この周波が高まるとβ波の支配になると集中力がなくなり良い思考ができなくなるとされています。逆に脳波がα波からθ波の支配に下がりますと人は睡眠に入っていくとされています。目を閉じると脳波は下がっていきノンレム睡眠の時はθ波の支配となりそれからだんだん眠りが深くなるにしたがってδ波の支配へ移行していくという流れが深い眠りができている状態だと言えます。脳波がこのδ波の支配の状態の時、修行を積んだ高層の方の瞑想の状態と同じ脳波であり誰でも睡眠によってこの脳波へもっていくことができ、高いレベルの思考などができるようになるとされています。このことから良い睡眠をとることはとても大事であると言えます。またGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicのサムネイルにある表記はこれらの脳波への移行を手助けする音源という意味を表しています。α波が出ているの?やθ波?などの質問などがありましたが、こういう意味をサムネイルで表記しています。動画の題名のα波リラックスも脳波のことを表しているものです。

入眠前のおすすめ

今回は入眠前のおすすめの話です。まずおすすめできることは逆腹式呼吸です。逆腹式呼吸とは、息を吐きながら体を緩めることでリラックスさせる呼吸法です。息を吸う時にお腹が凹み吐く時に膨らませるイメージです。ゆっくりと息を吐きながらお腹を意識してもらい体を緩めるようなイメージで息を吐いてもらいます。そうすることで睡眠を取るための準備ができます。この逆腹式呼吸をしながらGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicの音楽を聞いていただくとより効果的です。先日も書きましたがお風呂やシャワーも体があたたまり睡眠に入る準備をするのにとても最適です。温度は熱すぎない41度くらいのお湯がおすすめです。あとはあまり難しいことなども考えないようにします。寝る前に脳にストレスを与えると深く睡眠することができないと言われています。いきなり毎習慣を変えていくことは難しいので初めはできる時からで慣れてくればだんだん習慣化させていくことができればより良い効率的な深い睡眠を獲得することができるでしょう。そうすることで脳がしっかり休みONの時のパフォーマンスがかなり上がります。ONOFFをしっかりすることが人生をよくしていく一つの方法だと考えています。

徹底的にリラックスにこだわる

自分の落ち着いた空間となる正しい睡眠環境について考えてみるといろいろ難しいことを考えてしまいがちですが、実はとてもシンプルです。一つは外的刺激がないことともう一つは睡眠環境についてあれこれ考えないことです。たったのこれだけです。五感を通じて物理空間から情報が入ってくると無意識が物理空間の情報処理に働くので、睡眠中に最も重要な神経回路のコネクションを作る作業に専念できません。また光などの外的刺激も単純に眠りが浅くなる原因の一つになりますし神経回路のコネクションを作ることに弊害が出るようです。睡眠中は外的刺激を与えないようにすることも大事なことと言えます。またリラックスすることにああしたほうがいいやこうしたほうがいいなどあれこれ考えて過ぎてしまうこともよくない原因です。大切なことは自分が一番リラックスできる方法を取ることが良いと言えます。本や人から聞いたことを試すことは良いですが、自分に合ったリラックス方法が一番いいと言えます。今リラックスできているなや心地よいなと感じることが一番大切だと言えます。睡眠環境は外的刺激がなく自分がリラックスできる空間であることが最優先事項です。

ではどのようにするかを考えると、真っ暗な中で眠るとメラトニンが分泌が促進され深く眠ることができます。照明器具の灯りなどを消すことや窓のカーテンを厚手にすることなど光が室内に入ってこないことが重要です。アイマスクなどもおすすめです。室温は一定にすことが大事で、快適に思える室温は個人差がありますので自分いとって快適な室温を見つけていただければと思います。そして重要なポイントは一定に保つことが重要です。外気温は変化するので朝方は室温も下がりますが、エアコンなどで一定に保つことを心がけてください。湿度なども最近の空気清浄機には加湿機能もあり一定に室温や湿度も保ちやすいいので、エアコンだけでは乾燥しすぎるという方はこちらの導入も考えていただければと思います。電気代がもったいないからといって分厚い布団をかぶる人もいるでしょうが、それはあまりおすすめでません。分厚い布団は体に負担をかけてしまうからです。体に負担をかけると眠りが浅くなります。電気代がもったいないと言われますが、風邪をひいたり体調を壊したり良い睡眠をとれないことのほうが、人生レベルで大きな損失だと考えることができます。寝具は薄くて軽く温かいものなどが最適です。羽毛布団などはおすすめです。また寒い時はエアコンやパジャマで調節していただけると良いです。パジャマも最近はフリース生地であたたく乾きやすいものなどもあるので軽い素材で温かいものを選んでいただければ良いと思います。また睡眠前の入浴も有効的です。お湯の温度は41度くらいが良いとされています。42度くらいになると交感神経が優位になり帰って眠りの妨げになります。しかし朝のシャワーなどは目を覚ますために42度くらいは良いでしょう。38.4土では体内の雑菌が死なないので39から41度くらいのお湯が望ましいです。

3分昼寝をオススメします

先日のブログで睡眠時間は6時間ぐらいとった方が脳のために良いと書きましたが、現代人はたくさんの仕事を抱えていたり夜の付き合いなどがあるので6時間睡眠を取ることができないこともあります。その中で睡眠時間を補うことができる方法として題名にあるように昼寝をとることをオススメします。大事なのは夜にしっかりと睡眠時間を確保することは言うまでもありませんが、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを2回取れないと生産性や効率は非常に悪くなります。そのような時は日中に昼寝をする時間を5分から30分昼の休憩に取るようにしてしてみましょう。眠る時の環境はできればアイマスクをして光を遮断することをオススメします。もし時間がなければ最低3分の居眠りでも脳は休息でき明らかに生産性が上がります。ただし日中の昼寝は長く取り過ぎてしまうと眠りの深いノンレム睡眠になり起きた時、脳をすぐ動かすまでに少し時間がかかるので昼寝のすぐに仕事などをする人は長くても30分までにするのがオススメです。昼寝をとり過ぎて脳の機能を再起動するのに時間がかかるようになってしまうと余計に生産性が下がる可能性がありますので目覚ましやアラームで30分後に設定するのが良いでしょう。昼寝は3分でも良いですが寝過ぎてしますと逆にその後仕事する場合は逆効果になると言うことです。夜しっかり6時間くらい睡眠を取れれば昼寝は別にしなくても良いのですが、忙しくて取れないときや寝つきが悪かった場合などは昼寝を少しだけしてぜひリフレッシュしましょう。

睡眠時間はどれくらいが良いのか

睡眠時間はどれくらいが良いのでしょうか?レム睡眠とノンレム睡眠を何回か繰り返すことで睡眠は形成されていますが、ノンレム睡眠が始まりレム睡眠が終わるのに90分かかるとされています。そのサイクルを最低2回取ることで睡眠の役割をしっかり果たすことができますがでは180分ということで3時間でよいのかと思われるかもしれませんが睡眠に入るまでに30分2回サイクルが終わり目覚めるまでに30分としてまた外的刺激により2回のサイクルも邪魔されることがあるのでサイクルをもう一回増やし余裕をもたせておくと良いのでおすすめしたいのは6時間くらいです。適切な環境を作り質の高いサイクルを繰り返すことができれば良い睡眠をとることができたといえるでしょう。やはりサイクルに余裕をもたせるということは気持ち的にも余裕ができるので約6時間くらいとればいいのだなと考えていただければよいです。しかし時間にとらわれてリラックス状態を作れないや考えてしまいすぎる場合はもう少し増やしたりすることも良いでしょう。あまり深く考えずに眠ることも重要なのでだいたいこれくらいという設定で良いと思います。

子供がいらっしゃる場合は子供には10時間以上の睡眠が脳の発達に効果的です。子供は毎日新しい体験の連続で莫大な情報の量を知覚するからです。また睡眠中に成長ホルモンが分泌されるので神経細胞の修復や保全や成長するのはもちろん骨や筋肉などにも影響があります。また免疫力が上がり病気にもなりにくくなり強い体を手にすることができます。脳や体の発達や成長や回復に睡眠はとても重要な役割を担っています。これらのことから睡眠が頭や肉体や体調を良くすると言えるでしょう。小さい頃によく早く寝なさいと言われましたが、このような脳の影響や体の発育に心の成長に大きく関わっていることを大人になり知ることができました。睡眠の効果はとても偉大ですね。

自律神経について

自律神経は大きく2つに分けることができます。(交感神経)と(副交感神経)の2つに分けられます。

交感神経とは主に日中などの激しい活動するときに活発に働く神経のことです。交感神経が優位になると鼓動が早くなり血圧が上がり活動するための準備ができます。興奮状態や緊張している時や不安になっているときも交感神経は優位になっていると言えます。

副交感神経とはリラックスしているときの神経の状態です。この神経が優位になると脈拍はゆっくりで血圧は下がります。リラックス状態とはこのときのことです。またこの状態になるとセロトニンというホルモンが分泌されます。このセロトニンとメラトニンが分泌されると眠りに入ることができます。メラトニンを分泌する方法としては午前中に日光にあたることでメラトニンは分泌されやすくなります。午前中に外に出て三十分もウォーキングでもすれば十分に夜にメラトニン量が増えてとても睡眠に入りやすい状態を作ることができます。よく食事のあとに眠くなるのはお腹が膨れて副交感神経が優位になることによって起こります。

眠りが浅い方や寝付きが悪い方は交感神経が優位になっているかストレス状態で睡眠に入ろうとするのでなかなか眠れなくなっています。大事なことはストレス状態とリラックス状態を上手にコントロールできるようになりことです。良い睡眠を取るためには副交感神経が優位にある状態で睡眠に入ることです。この副交感神経を優位にする方法として寝る前にリラックス音楽をきいたり深呼吸をしたり寝る前にお風呂に入ってリラックス状態にしたりすることがあります。日中などでストレスがあるのは現代社会では当たり前ですが、睡眠時まで持ち込まないことが良い睡眠を得ることができる方法の一つです。副交感神経が優位状態で睡眠に入ることをGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicはおすすめしています。またリラックス状態の手助けとしてGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicの制作する音楽を聴いてみていただければと幸いです。

脳波の種類

脳波というのは、脳から発生している電気活動のことでその周波数によってδ波、θ波、α波、β波、γ波と分類することができます。人間の肉体と精神と脳波には密接な関係があります。β波は興奮や雑念状態の覚醒、α波リラックスした状態、θ波はまどろみ状態で睡眠に入り始めの状態、δ波は深い睡眠状態です。Godspeed Sleep-Relaxing-Healing musicの音源は自然とこのδ波に入っていいけるような音源を制作しています。α→θ→δ波のサムネイルはこの意味を表しています。自然に力まずあまり考えずに睡眠に入ることができるこれがGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicが推奨する睡眠の理想の形です。脳波をこのδ波に持って行けるような心地の良い音源作りを意識してGodspeed Sleep-Relaxing-Healing musicは音源制作をしています。人は目を閉じると脳波は徐々に下がります。ノンレム睡眠では脳波はθ波となり徐々に眠りが深くなることでδ波となります。このδ波まで脳波が下げることができれば修行をかなり積んだ高層の方の瞑想状態に似た脳内状況を作ることができ高いレベルの思考ができ高いパフォーマンスを生み出せることができるようになります。睡眠には疲労回復や体調を整える他にも脳のパフォーマンスをあげ頭をよくする効果もあります。睡眠前にリラックス状態を作り脳波をα波→θ波→δ波へ移行して極上の睡眠をとるそうすることが脳が活性化されて生活の物事を少しづつ良い方向へと導いていくものだと考えています。Godspeed Sleep-Relaxing-Healing musicの音源をご視聴いただければ幸いです。